借金をするタイプを伴侶に持った方へ
以前も書きましたが、私は昔借金していました。
当時は○井のカードで。
もう40過ぎなんで、20代前半のとき(20年前)なんて丸井のカードでも消費者金融並みの利息で、27%くらいでしたよーw
元々稼ぎが少なかったのが幸いというか、災いというかで、借入限度額が少なかったから、自己破産に陥ることなくもう完済しましたけどね。そしてもう借りていません。
あ、良くCMで流れている過払い金請求もしました。CMで流れている法律事務所じゃないけどねw
前回の記事は、借金をする側の記事を書きました。
今回は借金をする側のパートナーにあてた記事です。夫や妻の借金に困っている人、いるんじゃないかと思ったからです。
借金をするタイプの脳みその中はこんな感じ
金銭感覚がしっかりしているタイプは、なんで影でコソコソお金を借りるのかがわからないと言う人、多いと思うんですよね。
前も書きましたが、借金をする人の特徴ってこんな感じです。
- 基本「我慢」が出来ない→喉が乾いたら何も考えずに自販機に向かう
- ストレスに激ヨワ→怒られるのがとにかくイヤ、ATMは怒らないので借金が増えた方が精神的に楽
- 見栄っ張り→他人に自分がダメな人間なのがばれるのが嫌
- お金のことを知らない→借金あったら信用が無くて住宅ローンが組めないとか分かってない
ちなみにこのタイプの究極系が、昔自分のミスを隠そうとして高校に脅迫状を出したJTBの社員さんですねー。覚えてます?
【衝撃】 JTB社員が自分のミスを隠す為に学校を脅迫!!! - NAVER まとめ
借金をしないタイプの人は、↑の状況、理解できないですよね。
私はちょっとだけ「逃げるために嘘をつく」心理が理解できたりするんです。
借金返済への道は、「自分では返済が出来ない」ということを本人が理解することから始まります。
これが正直難しいんですよね。
だって、自分がダメ人間だってバレるのがストレスで、怒られないように、ごまかすために、ずっと隠れてお金を借りているわけですから。
手っ取り早いのは「借金をする手段を取り上げる」ことなのですが、今の世の中自己破産(または限度額)になるまで隠れてATMでお金を借りられてしまいます。
首を絞めれば絞めるほど、そのプレッシャーから逃げたくなって隠れて借りようとしてしまうという事案が発生してしまうのです。
借金が発覚したらまずやること
もしパートナーの借金が発覚したら、まずやることは
「私を信じて話をしてくれてありがとう」
と、冷静に言うことです。
腸煮えくり返って怒鳴り散らしたくなる気持ちは重々理解できます。
けれども
隠れて借金をする < 正直に話した方が良い
という意識をまず植えつけないと、いつまで経っても隠れてお金を借ります。
で、出来る限り怒らずに、借金返済方法を冷静に話し合った上で、「2人で頑張ろう」という意思があることを伝えてください。
あ、もちろん、「借金したら離婚!」という人は最初から切り捨てて頂いて結構ですw
むしろ「借金は不倫と同様パートナーを裏切り傷つける行為」と分からせるために、そうしてほしいくらいです。
借金と浮気は似ている
基本、「バレない」もしくは「バレても相手がそこまで傷つかない・許してくれる」と思うから、浮気も借金も出来るわけです。
「自分が許せる範囲内だからといって、相手が許せる範囲内なわけじゃない」という基本的なことが理解できていない可能性があります。
なので、冷静に話をした後は思いっきり傷ついてください。
怒鳴るより静かに泣く方が効果あります。
そして、次はないことをしっかりと話してください。
隠れて借りたら信頼をなくすこと、そして結婚生活もなくなること。
その枷を負ってでもお金を借りたいのかどうか。
そこを相手に考えさせる必要があります。
それを伝えても借金をするならば
自分のやりたいこと > あなたとの結婚生活
なわけですので、あっさり切り捨てた方が良いです。
お金の管理
クレジットカードは基本預かっていた方が賢明ですが、「信じてるからね」と言って渡すという荒療治もありです。もちろんその場合は、相手の了承のうえでキャッシングの限度額を下げたり、定期的に明細を見せる条件は付けた方がいいです。
他からお金を借りていないか、定期的にCICなどで情報開示してもらうのも条件に入れておくと、バレないようにお金を借りるのが難しいという発想になるでしょう。
そして、相手にどんどん借金が減っていく数字を見せる→「これだけ返済できたよー!頑張ったね、また頑張ろうね♪」をひたすら繰り返していきます。
金銭感覚がしっかりしている人に任せた方が借金が早く返せるってだけなんですが、そこは敢えて「あなたが協力してくれたから借金が減った」スタンスで行きましょう。
「隠していることは出来ない、話した方が得」
と相手が思えば、きっと改善の方向に動きます。
でも結局のところ
借金をする人は本質が変わらないです。
借金がなくなってもお金の使い方が劇的に変わるわけではないですし、あればあるだけ使ってしまいます。
「自分が管理して何とかなるなら、一生共にしていこう」という覚悟が持てる相手でないと、相手のいい加減さに気持ちが切れてしまいます。
相手を信じられなくなったら、自分を犠牲にしないで相手を捨てる覚悟を持つ。
これが、情に流されて相手の借金を返済し、また相手が借りる悪循環の繰り返しにならないために一番大切なことです。